📐 DPI計算機

画像サイズ(ピクセル)・印刷サイズ(cm/inch)・DPIの3つの値を相互計算。用紙プリセットや印刷品質の目安付き。

3項目のうち2つを入力すると、残りが自動計算されます。

🖼️ 画像サイズ 入力

px
px

📄 印刷サイズ 入力

cm
cm

🔢 DPI/PPI 入力

📋 用紙プリセット

印刷サイズの
相対比較
画像サイズ
印刷サイズ (cm)
印刷サイズ (inch)
DPI
総ピクセル数
印刷品質

使い方・活用例

  • 写真印刷前に必要なピクセル数を確認
  • 名刺やチラシのデザインデータの解像度チェック
  • Web用画像のファイルサイズ最適化の目安に
  • 用紙プリセットで素早くサイズ指定が可能
  • DPIプリセットで用途に応じた解像度を選択
  • cm/inch切り替えで国際的な用紙にも対応

DPI計算機とは

DPI計算機は、画像解像度に関する複雑な計算を一瞬で行うツール。DPI(ドット・パー・インチ)、ピクセルサイズ、印刷サイズの3要素を相互に計算できます。印刷会社への入稿前の確認、デジタル画像の最適な出力サイズ決定、スマートフォンの画面密度確認など、デザイン・印刷業務で頻繁に必要になる計算をサポートします。

使い方ガイド

ツールにアクセスすると、入力欄と計算結果がシンプルに配置されています。まず、既知の値(例:画像が1200×800ピクセル、印刷サイズが10cm×7cm)を入力します。そするとツールが自動的にDPIを計算します。逆に「300DPIでA4サイズに印刷したい」という場合は、プリセットからA4を選び、DPIを入力すれば必要なピクセル数が即座に表示されます。

活用シーン

・印刷会社への入稿前チェック:300DPI以上が一般的な要件。ツールで現在の画像DPIを確認し、足りなければ上げてから提出
・Webサイト用画像の最適化:スマートフォン(96DPI~)とPC(72DPI)で最適なサイズが異なる。複数デバイス対応のため数値を逆算
・デジタルカメラの出力決定:1000万画素のカメラ画像を、どのサイズまで印刷可能か確認して、プリント注文時のサイズを決定
・グラフィックデザイナーの仕様算出:クライアントから「A4で300DPI、CMYK」という指定が来たら、必要なピクセルサイズを確認できます。

知っておきたいポイント

DPIは業界により基準が異なります。印刷は300DPI以上、Web表示は72DPI、Retinaディスプレイは326DPI以上が目安。計算結果が割り切れない場合、実務では四捨五入で対応します。また、サイズ変換で画像を拡大する場合は「補間処理」(近傍内挿法・バイリニア法など)で画質維持が重要。計算ツールは数値の確認用で、実際の品質確保にはレタッチソフトも併用するとよいでしょう。

よくある質問

DPIとPPIの違いは何ですか?

DPI(Dots Per Inch)はプリンターの印刷解像度、PPI(Pixels Per Inch)は画面の画素密度を表します。画像印刷の文脈ではほぼ同義で使われます。

印刷に必要なDPIはどのくらいですか?

一般的に、写真印刷には300DPI、パンフレットなどの商業印刷には300〜350DPI、Web用途には72DPIが推奨されます。ドラフト印刷は150DPIで十分です。

A4用紙に300DPIで印刷するには何ピクセル必要ですか?

A4用紙(210mm×297mm)に300DPIで印刷するには、約2480×3508ピクセルの画像が必要です。本ツールで正確に計算できます。

cm(センチ)とインチの切り替えはできますか?

はい。印刷サイズの単位をcm(センチメートル)とインチで切り替えられます。用紙プリセットを使うと自動的にサイズが入力されます。

A4を300DPIで印刷するとファイルサイズはおおよそどのくらいになりますか?

A4(210×297mm)を300DPIで印刷すると約2480×3508ピクセルが必要で、JPG形式なら1~3MB程度、PNG形式なら5~15MB程度になります。

スマートフォンで撮った写真(72DPI)を印刷する場合、どう対応すればよいですか?

72DPIの画像では印刷品質が粗くなります。可能なら元の写真データを高解像度で取得し直すか、アップスケーリング編集ソフトで300DPI相当に拡大する必要があります。

72DPIと300DPIの印刷物での見た目の差は実際どのくらい大きいですか?

300DPI以上なら肉眼では非常に滑らかで、72DPIは目視で明らかなモザイク感・粗さが見えます。印刷物では特に顕著な差となるため、高品質を求めるなら300DPI以上必須です。

複数の用紙サイズを同時に計算することはできますか?

このツールは1つの用紙サイズに対する計算が基本ですが、プリセットから次々と異なるサイズ(A4→はがき→レターなど)を選べば、複数サイズの計算を順番に実行できます。

72DPIの低解像度画像を300DPIに自動拡大することはできますか?

本ツールは計算機なため画像変換機能はありませんが、Photoshopやオンライン画像編集ソフト(Pixlrなど)でアップスケーリングすれば実現可能です。ただし拡大すると若干の品質低下は避けられません。

はがき(年賀状)印刷に推奨されるDPIはどのくらいですか?

はがき(100×148mm)も印刷物なので300DPI以上が推奨で、この場合約1181×1748ピクセルが必要です。年賀状は特に細かいデザインが映えるため、最低でも300DPIを目安としてください。