🔐 テキスト暗号化共有

テキストをAES-GCM暗号化してBase64形式で安全に共有できます。パスワードを使って暗号化・復号化を行います。

🔒 暗号化


🔓 復号化

🛡️ すべての処理はブラウザ内で完了します。テキストやパスワードがサーバーに送信されることはありません。

使い方・活用例

  • 機密情報をメールやチャットで安全に送信する
  • パスワードと暗号化テキストを別々の経路で共有してセキュリティを高める
  • メモやパスワードを暗号化して保存する
  • すべてブラウザ内で処理されるため、外部サーバーへの情報漏洩の心配なし

テキスト暗号化共有とは

機密情報や個人的なメッセージを安全にシェアする必要がある場合、このツールが活躍します。AES-GCM方式という高度な暗号化技術を使用し、テキストを復号不可能な文字列に変換。パスワードを知っている人だけが元のテキストを復元できます。重要なのは、全ての処理がブラウザ内で完結し、サーバーにデータが送信されないため、プライバシーが確実に守られます。

使い方ガイド

1. ツールを開いて暗号化したいテキストを入力
2. 暗号化に使用するパスワードを設定
3. 暗号化ボタンをクリック
4. 暗号化されたテキスト(Base64形式)が生成されます
5. このテキストを相手に送信し、相手が同じパスワードで復号化

活用シーン

・メールでパスワードやAPIキーなどの機密情報を送信する際に。平文で送るより安全です
・クラウドストレージに機密ファイルの説明を置く時に。テキスト自体は暗号化されているため、不正アクセスされても内容は読めません
・外部ツールとのやり取りで個人情報を含むテキストをシェアする場合。パスワード保護により、万が一の漏洩リスクを低減できます
・プロジェクトチーム内で限定情報を共有する際に。パスワード管理で人為的なアクセス制御が実現できます

知っておきたいポイント

AES-GCMは国防省などで採用される最高レベルの暗号化方式。このレベルのセキュリティなら、よほど強力なコンピュータでも解読は現実的ではありません。ブラウザ内処理という設計により、サーバー漏洩のリスクも排除。パスワード設定時は、推測されにくい複雑なものにすることをお勧めします。

よくある質問

AES-GCMとは何ですか?

AES-GCM(Advanced Encryption Standard - Galois/Counter Mode)は、高度な暗号化標準の一つです。データの暗号化と同時に改ざん検知も行えるため、安全性が高く、現代のウェブアプリケーションで広く使われています。

暗号化したテキストは安全ですか?

はい。AES-GCM 256ビット暗号化を使用しており、正しいパスワードなしでは復号できません。また、すべての処理はブラウザ内で完了するため、サーバーにデータやパスワードが送信されることはありません。

パスワードを忘れた場合、復号できますか?

いいえ、パスワードを忘れると復号することはできません。AES-GCMは強力な暗号化方式であり、正しいパスワードがなければデータを復元する方法はありません。パスワードは安全な場所に保管してください。

暗号化されたテキストをどうやって共有しますか?

暗号化後に表示されるBase64テキストをコピーして、メール・チャット・SNSなど任意の方法で送信できます。受信者には暗号化テキストとパスワードを別々の経路で伝えることをお勧めします。

Web Crypto APIとは何ですか?

Web Crypto APIはブラウザに組み込まれた暗号化機能です。JavaScriptから直接利用でき、外部ライブラリを必要としません。主要なモダンブラウザ(Chrome、Firefox、Safari、Edge)で利用可能です。

暗号化できるテキストの長さに制限はありますか?

技術的にはブラウザのメモリが許す限り暗号化可能ですが、実用的には数MB程度までのテキストを推奨します。非常に長いテキストの場合は処理に時間がかかることがあります。

パスワードの強度について、どの程度の長さ・複雑さが推奨されますか?

最低8文字以上、大文字・小文字・数字・記号を混在させることを推奨します。例えば「Pass123!」(8文字)と「MySecurePass2024!#」(19文字)では、後者の方が約100万倍セキュアです。

同じパスワードで複数のテキストを暗号化できますか?

はい、できます。ただし同じパスワードで複数回暗号化すると、異なる暗号文が生成されます(AES-GCMがランダムなイニシャライゼーションベクトルを使用するため)。複数テキストの管理を考えると、テキストごとに異なるパスワードを使う方が復号間違いを防げます。

Base64形式に変換する理由は何ですか?

暗号化されたバイナリデータをテキスト形式に変換して、メール・チャット・URLに安全に貼り付けられるようにするためです。Base64により、任意の暗号文が33%程度長くなりますが、転送時の文字化けが防止されます。

暗号化されたテキストに有効期限を設定することはできますか?

このツール自体に有効期限機能はありませんが、共有リンクにタイムスタンプを記録して、受け取り側に「XX日以内に復号してください」と指示する運用が一般的です。

暗号化されたテキストをコピーする時のコツは?

「コピーボタン」をクリックすることで、暗号文全体がクリップボードにコピーされます。手動でコピーする場合は、最後の「=」文字が含まれていることを確認してください。1文字でも欠けると復号に失敗します。

このツールはオフライン環境でも使用できますか?

Web Crypto APIをサポートするモダンブラウザであれば、オフライン環境でも動作します。すべての処理がクライアント側で完結するため、インターネット接続は必要ありません。ただし初回訪問時にはページの読み込みが必要です。