🌐 IPアドレス/サブネット計算機

IPアドレスとCIDRプレフィックスからネットワークアドレス、サブネットマスク、ホスト範囲などを即座に計算します。

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サブネット分割

現在のネットワークをより小さなサブネットに分割した場合の一覧です。

上のフォームでIPアドレスを計算すると、分割一覧が表示されます。

同一サブネット判定

2つのIPアドレスが同じサブネットに属しているかチェックします。

使い方・活用例

  • ネットワーク設計時にサブネットの範囲とホスト数を確認
  • サーバーやルーターのネットワーク設定を検証
  • VPCやクラウド環境でのCIDRブロック計画に活用
  • ファイアウォールルールに必要なネットワークアドレスを算出

IP/サブネット計算ツールとは

ネットワーク設計やインフラ構築で避けられない計算作業を一瞬で解決するツールです。IPアドレスとサブネットマスクから、ネットワークアドレス・ブロードキャストアドレス・ホスト範囲を自動計算。CIDR表記対応、クラス自動判定、プライベートIP判定、さらにはサブネット分割まで対応した強力なツールで、インフラ担当者の必需品です。

使い方ガイド

IPアドレス欄に対象アドレスを入力(例:192.168.1.100)し、サブネットマスクをドットセパレート形式またはCIDR記法で指定します(/24など)。「計算」ボタンをクリックすると、即座にネットワークアドレス・ブロードキャストアドレス・利用可能ホスト範囲が表示されます。クラス判定(ClassA/B/C)も自動表示され、RFC1918プライベートIP判定で内部ネットワークを確認。サブネット分割機能で複数セグメント計画も可能です。

活用シーン

オフィスネットワーク設計時に192.168.0.0/16を複数部門に分割する際、各部門用サブネット(/24など)を即座に計算します。AWS・Azureのようなクラウド環境でVPC設計する際、サブネット設定時にホスト数とアドレス余裕を検証。ファイアウォール規則作成時にアクセス制限対象のホスト範囲を正確に把握し、既存ネットワークの設定妥当性確認を行います。新規サーバー構築時に割り当てIPがネットワーク内の有効範囲か事前チェックすることで、アドレス競合を防止できます。

知っておきたいポイント

サブネットマスク255.255.255.0は/24に相当します。ネットワークアドレスとブロードキャストアドレスはホストに割り当て不可(最初と最後)。プライベートIP範囲は10.0.0.0/8、172.16.0.0/12、192.168.0.0/16の3つで覚えておくことが重要です。ルーティング設計ではこのツールで検証し、アドレス重複やホスト不足を事前に防ぎます。

よくある質問

サブネットマスクとは何ですか?

サブネットマスクはIPアドレスのネットワーク部とホスト部を区別するための32ビットの値です。例えば255.255.255.0(/24)の場合、上位24ビットがネットワーク部、下位8ビットがホスト部になります。

CIDRとは何ですか?

CIDR(Classless Inter-Domain Routing)はIPアドレスの割り当てとルーティングの方法です。「/24」のようにスラッシュの後にネットワーク部のビット数を記述します。従来のクラスベースのアドレッシングよりも柔軟にネットワークを分割できます。

プライベートIPアドレスとは何ですか?

RFC1918で定義された、インターネット上でルーティングされないIPアドレス範囲です。10.0.0.0/8、172.16.0.0/12、192.168.0.0/16の3つの範囲があり、家庭や企業の内部ネットワークで広く使われています。

/24のネットワークで使用可能なホスト数は?

/24のネットワークでは254台のホストが使用可能です。8ビットのホスト部で256個のアドレスがありますが、ネットワークアドレス(.0)とブロードキャストアドレス(.255)の2つを除くため、254個になります。

ブロードキャストアドレスとは何ですか?

ブロードキャストアドレスは、そのネットワーク内のすべてのホストにデータを一斉送信するための特別なアドレスです。ホスト部のビットがすべて1になったアドレスで、例えば192.168.1.0/24のブロードキャストアドレスは192.168.1.255です。

入力したデータは安全ですか?

はい。すべての計算はブラウザ内で完結しており、入力されたIPアドレスやネットワーク情報がサーバーに送信されることは一切ありません。安心してご利用いただけます。

サブネットを分割(サブネッティング)するには?

サブネット分割はCIDR表記でネットマスク値を増やします。例えば/24を/25に変更すると、255.255.255.0を255.255.255.128に分割できます。本ツールで新しいCIDR値を入力すれば、自動的に新しいホスト範囲が計算されます。

ホストアドレスの計算方法は?

ホストアドレス数は2^(32-プレフィックス長)-2で計算されます。例えば/24なら2^(32-24)-2=254個です(最初と最後のアドレスはネットワーク・ブロードキャストなので除外)。本ツールは自動計算して表示します。

RFC 1918で定義されているプライベートIPv4アドレスは?

RFC 1918で定義されるプライベートアドレスは3つです:10.0.0.0/8、172.16.0.0/12、192.168.0.0/16。本ツールはこれらを自動判定し、入力したアドレスがプライベートかグローバルかを表示します。

VLSM(可変長サブネットマスク)に対応していますか?

はい、本ツールはVLSMに対応しており、異なるプレフィックス長のサブネットを同時に計算できます。複数のサブネット定義を入力して、効率的なネットワーク設計をサポートします。

IPv6のアドレスにも対応していますか?

本ツールは主にIPv4に特化しており、IPv6には未対応です。IPv6の場合は別の計算ツールをご使用ください。ただし、IPv4-mapped IPv6アドレスの場合は変換してから使用できます。

サブネットマスク以外の形式(バイナリなど)で入力できますか?

本ツールは十進数表記(例:255.255.255.0)とCIDR表記(例:/24)での入力に対応しています。バイナリ形式での入力には未対応ですが、十進数で入力すれば自動的に変換されます。